WordPressの設定

WordPressに最低限必要なプラグイン

投稿日:2018.07.10 更新日:

パーマリンク設定が出来たら、ここでいったん「設定」から離れ、WordPressの一般設定でおすすめした手順の2番目に移りたいと思います。「プラグイン」と言われる、機能を追加・拡張するためのプログラムをインストールして、有効化します。plug inは(プラグを)差し込むという意味ですから、例えばパソコンにプラグを差し込んでDVDドライブの機能を追加するのと同じようなイメージですね。

まずは記事を書き始める準備として必要な、最低限のものをインストールします。残りは必要性を感じたら、その都度入れるという形で、その都度紹介していきます。また「とりあえずちゃんと機能している」という状態であれば細かい設定にも触っていません。その方がプラグインを入れる目的と、その機能や設定を理解しやすいと思います。「最低限のプラグイン」を全部まとめて紹介しているサイトは他にたくさんありますので、参考にしてみてください。

プリインストールのプラグイン

まずは、WordPressにもともとインストールされているもの3つを見てみましょう。左のメニューからプラグインをクリックします。

Hello Dolly

必要ありません。削除しましょう。「必要最低限のプラグイン」と言っておきながら、いきなりのこの言いぐさです。これはHello Dollyという歌の歌詞をランダムに表示するというだけの、何の役にも立たない謎のプラグインです。

なのに何故インストールされているのか調べてみたところ、これは2004年5月に初めてWordPressがリリースされたときにインストールされていた5つのプラグインの内の一つで、それから慣習としてずっと全てのバージョンにインストールされているのだそうです。ちょっとセンチメンタルなやつでした。要りません。

Akismet Anti-spam

説明にある通り、スパムコメントからサイトを守るプラグインです。後述する別のプラグインを入れたら要らなくなると書いてる方もいらっしゃるのですが、まだ確認がとれたわけではないので、念のため全てのサイトに入れています。

さて設定の仕方です。プラグイン名の下の「有効化」というところをクリックします。そうすると、

「Akismetアカウントを設定」を押すしかない空気になりますので、クリックします。

「APIキーとは何ですか?」って思うくらいだから持っていないので、「APIキーを取得」をクリックします。

こんな画面が出たらこれも押すしかないのでクリックしましょう。

これは、自分のサイトの管理画面のログインではなく、WordPress.comというWordPressを使用したブログサービスのアカウントのようなのですが、これを取得しないとakimetが使用できません…。

メールアドレス、自分で決めたユーザーアカウント、パスワードを入力して「続ける」をクリックします。

Personal(個人利用)ですので、一番左端、Name your price(値段を指定する)のボタンをクリックします。そして出てきた画面で値段を指定します。画面の黒いスライダーを一番端までドラッグすると

お値段がゼロ円になり、クレジット入力欄が消えて、顔がガッカリしますので、心で詫びながらCreate Subscriptionをクリックします。

「サイト追加するみたいだね![ドメイン名]を有効にするにはクリック」と言われますので、「あ、わかります?そうなんですー。」と言いながら、「Activate this site」をクリック。

このような感じで、KEYが表示された画面が出ますので、コピーして元の画面に戻ります。

キーを貼り付けたら、変更を保存。設定完了です。一度取得したキーは別ドメインで他のブログを開設した時にも使用することが出来ます。一つ取得すればOKです。

WP Multibyte Patch

次はこれです、マルチバイトパッチ。「WordPress 日本語版パッケージのためのマルチバイト機能の拡張」

半角文字しかない英語使用のWordPressを、文字が全角の日本語で使った時に生じるかもしれない不具合を解消する、っていうような感じです。これも元々インストールされています。有効化するだけでOKです。

…ってどこを見ても書いてあったんです。でもね、無い…入ってない…。なんでだろう。(とならなかった方は飛ばしてください)

「いろんなサイトの記事が書かれてから今までの間に、WordPressが進化して、パッチなくても日本語対応だったりするとか?要らないの?それとも自分で入れるの?」などと悩んでいたのですが…先日のWordPressの一般設定についての記事を書こうとしていて、ふと気づきました。もしやmixhostか!タイムゾーンも日本になってないくらいだから、ところどころ日本対応になってないバージョンなのかも、と。そう思って検索してみると、ありました。mixhostのヘルプ、簡単アプリインストールでWordPressをインストールする方法の一番下に、

※日本語環境でご利用いただく場合は、WordPressプラグイン「WP Multibyte Patch」を導入されることをおすすめいたします。

言っといてや!要るんやったら!(2018年ワールドカップ中に、この記事を書いています…)

いや、言ってくれてるわけですが、もうちょっと目立つようにっていうか…。大きな声(字)でっていうか…。「おすすめいたします」くらいだったので、私が見逃してしまったんでしょうね。そういう訳で、mixhostの場合は、「インストールして」有効化します。

実は、分からないままだったので、先日まで入っていない状態でこのブログも書いていましたが、特に不具合はありませんでした。でも、今は入っています。インストールの方法については、この後の他のものと同じですので、次を参考にしてください。

インストールするプラグイン

プラグインのインストール方法

最初に、インストールされていないプラグインをインストールする方法を確認します。

  1. サイドメニューの「プラグイン」で開いた画面のタイトル横のボタン、又はサブメニューの「新規追加」をクリック。するとこのような画面になります。
  2. 「人気」や「おすすめ」から目当てのプラグインを探し出すとなると大変なので、右上の検索窓にプラグインの名前を入力します。
  3. 入力するだけで検索が始まり、結果が表示されます。検索は「キーワード」に過ぎないので、類似するプラグインがたくさん表示されてしまいますので、なるべくプラグインのフルネームを入力した上で、目当てのプラグインを名称確認して間違えないように選んでください。
  4. 見つけたら右上の「今すぐインストール」をクリックします。
  5. インストールすると、「今すぐインストール」のボタンが「有効化」というボタンに代わりますのでクリックします。

簡単ですね。では、インストールするプラグインを見ていきましょう。いろいろなサイトで検討しましたが、私の失敗を踏まえ、とりあえずこの段階では2つに絞りました。

SiteGuard WP Plugin

サイトのセキュリティ

WordPressのインストール時に迷った、「Select Plugin(s)」のLimit Login Attempts (Loginizer) 。不正なログインを防止するためのプラグインですが、ここにきてその目的でインストールするプラグイン、答えが出ました。多くのサイトでおすすめされているのが、次の二つです。

  1. SiteGuard WP Plugin
  2. All In One WP Security & Firewall

両方インストールすることを勧めているサイトもあったのですが、機能がかぶるし、それらをどう設定し分けていくのかという判断が出来ない気がしたので、とりあえず、二つのサイトに一つずつを入れてみました。その結果、私を含む初心者におすすめなのは、圧倒的に1のSiteGuard WP Pluginです。

その理由は、SiteGuard WP Pluginが国産で日本語であること、シンプルで分かりやすいことです。All In One WP Security & Firewall | WordPress.orgは、英語な上に、多分高機能です。なので初心者にはかなり荷が重い…。分かりにくいです。All In One WP Security & Firewall』のインストールと設定方法WordPressのセキュリティを強化する – さくらのサポート情報など、設定の仕方を教えてくれるサイトはありますが、そうは言っても英語な上に、まだ設定内容も理解できないので、自分で何をやっているのか把握できない分、不安になります。

SiteGuard WP Pluginのインストール

上記のインストール方法に従ってSiteGuard WP Pluginをインストール、有効化すると画面上に、次の表な表示が出ます。

SiteGuard WP Pluginの2つ目にある、ログインページ変更という機能によって、https://ドメイン名/wp-admin/だった管理画面のログインのURLが、https://ドメイン名/wp/login_5桁の数字、という形に変更されます。表示されたリンクをクリックして、そのページをブックマークしてください。URLを確認したいとき、URLを変えたいときは「設定変更はこちら」で変更できます。万が一、確認せずにログアウトしてしまった場合、FAQ | SiteGuard WP Plugin | 国産WAFのJP-Secureにログイン方法が記載されていますし、サーバーがmixhostならcPanelからもログインできます。

さて、有効化するとサイドバーの「設定」の下に、SiteGuardという新しいメニューが追加されています。基本的なセキュリティの設定は最初からONになっていますので、とりあえずは、そのままで良いと思います。慣れてきたころに確認して自分に必要な設定をすると良いのではないでしょうか。

あと、1つです。特に面倒なことは何もありません。

Broken Link Checker

ブログの中にリンク切れが無いかチェックしてくれます。他のサイトやあるいはアフィリエイトの商品へのリンク貼って、そのリンク先が消えてしまっていては、「使えないサイト」感が出てしまいますので必須ですね。同じ手順でインストール、有効化します。

インストールするとサイドメニューの「ツール」のサブメニューに「リンクエラー」、設定のサブメニューに「リンクチェッカー」が追加されます。設定は特に変更しなくても、リンク切れをツールとメールで知らせてくれます。本当にリンク切れが発生したら、また対応について記事を書こうと思います。

他にも、便利なプラグインがたくさんありますが、選んだテーマによっては、それらのプラグインの機能を兼ね備えているものもあり、機能が干渉しあってしまうこともあるようなので、一つずつ吟味して入れていきたいと思います。

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